【skho126】はるなちゃん｜シロウト速報

【skho126】詳細レビュー

SCENE1

序盤はカメラマンのマシンガントークとセクハラが続く展開。完全に女優よりカメラマンが主役のような作りで、視聴者を選ぶ内容です。

はるなちゃんは可愛いのに、雑な絡みやパンツずらしなどが淡々と進み、肝心のエロは喋りに埋もれがち。じゃんけんセクハラも負けたはずのカメラマンが普通に触ってくるなど、ノリがかなり緩く、好みが分かれるはず。

クンニ中も映像をしっかり見せる気がなく、喋りが優先されているのはかなり残念。素材は良いのに演出で損している典型的なタイプです。

SCENE2

トップレス＋リボン姿でのフェラ顔が魅力的です。おっぱいの形もリアルで親しみやすく、派手さはないけど「触れたくなる柔らかさ」がにじみ出ていました。

ノーハンドフェラやイラマもよだれたっぷりでエロさ十分。特にカメラマンが黙った瞬間は空気感がグッと締まって、よりフェラの濃度が増す感じが良かったです。

ただその後、手マン映像が男優の手ばかりで見どころに欠けたのが惜しいところ。映像面での抜き要素が弱くて少しもったいなさを感じました。

SCENE3

序盤の尻コキはエロさも勢いもあって良かったんですが、その後の本番はやや尻すぼみ。結合部は終始スルーされ、見せ場としては弱めです。

喋りは相変わらず勢いあるのに、肝心のカメラワークが控えめで噛み合わない印象。特に騎乗位はスカートで肝心な部分が見えません。

背面騎乗位でお尻が少し見えるのが唯一の救いですが、結局のところ冒頭の尻コキが一番抜きやすかったという、ちょっと惜しい構成でした。