【tow001】sonoca｜素人ホイホイtower

【tow001】詳細レビュー

SCENE1

自宅で始まる宅飲みシーンから、自然な流れでエッチに突入する構成。緩やかな入りではありますが、トーク一辺倒ではなく、気づけばフェラやキスが始まっていてスムーズです。

Tバックを見せて誘惑する仕草や手持ちカメラによる臨場感ある映像が印象的。

中盤は丁寧な愛撫パートが続き、おっぱいや局部をしっかり見せるカメラワークが好印象です。真横からの映像も多めですが、ハメ撮り好きにはむしろ嬉しい構成でした。

潮吹きはかなり豪快で見ごたえあり。sonocaさんの責めでは乳首舐め、フェラ、イラマと展開し、涙目でご奉仕する表情までしっかり映されていて、ハメ撮りの魅力がしっかり詰まった作品でした。

SCENE2

本番は立ち膝での挿入から始まり、体位を変えながらじっくり展開。
特におすすめなのは対面座位で、sonocaさんが腰を振る動きとカメラアングルが抜群にハマっており、結合部・おっぱい・表情すべてがしっかり映っていて文句なしの仕上がりです。

ラストの正常位もハメ潮や乳揺れがたっぷり堪能できて、抜きどころとしてかなり強いシーン。
さらに、終わった後に全裸で部屋を移動する際のお尻見せもさりげなくエロくて◎。
全体的にハメ撮り好きにとっては満足度の高い構成でした。

SCENE3

全裸で煙草をくゆらせながらのトークシーンから。
セフレ同士の生々しさと股を開いたままの下品さが妙にエロくて印象的。おまんこを見せつけるような会話もあって、雰囲気がとにかくリアルでした。

そのままキッチンでのキスや乳揉み、手コキへと自然に流れ込み、全裸で家中をうろつく姿だけでも抜けるレベル。ベッドに移ってからは長尺フェラがじっくり展開され、涙目ディープスロートもあって抜き要素も十分。

どこか本命彼氏への想いや寂しさがにじんでいるような空気もあり、ドラマ的な余韻が漂うのも魅力のひとつ。エロさと人間味が絶妙に混ざった前戯シーンです。

SCENE4

本番は騎乗位から始まり、正常位やバック、立ちバックなど多彩な体位を展開。ラストは舌上発射からのお掃除フェラで締めくくられます。

バックの魅力は圧倒的。膣口の開きや肉感的な美尻、正面からの乳揺れと表情がバランス良く収められており、アングルの切り替えもうまく差別化されていました。