【smus009】Hinano｜素人ムクムク-塩-

【smus009】詳細レビュー

SCENE1

外で待ち合わせし、「マスクは取らない」と最初に宣言されます。

今回はホテルではなく会社に連れ込まれる展開で、レーベルとしては珍しいパターン。

場所への不満を口にする場面もありますが、反応としては自然なものに感じました。

SCENE2

会社の待合室のような場所で、固定カメラによるボディータッチからスタートします。
おっぱいや脚、手マンなども進みますが、局部はほとんど映らず、映像的には物足りなさが残ります。

グズるHinanoを無視して触り続ける流れには生意気感があり、このあたりは作品の方向性としてハマる人もいそうです。
手コキやフェラでは最低限のマスクずらしで対応、男優さんの吐息はやや多め。

パンツを脱がせたあとの局部描写も控えめで、上半身重視のカメラワークが続きます。
本番は途中でゴムを外してラストは中出しですが、結合部を楽しめるシーンはほとんどありませんでした。

SCENE3

ソファーでの仕切り直しから始まりますが、生意気さはほとんど感じられず、理解らせ的な雰囲気も薄めでした。
手マンやクンニでは局部が映らず、カメラも終始離れた位置か上半身寄りで物足りなさがあります。

ベロキスや腋舐め、へそイジりなどマニアックな描写も多いものの、唾液要素が強く好みが分かれそうです。
吐息の主張が強めの手コキやフェラでは、Hinanoの素顔がよく見える点が見どころ。

本番はバックから始まり、中出しで終了。結合部が映る場面はなく、映像的にはやや不完全燃焼でした。

SCENE4

やや暗めの部屋で全裸スタート。序盤におまんこが映る貴重なシーンがありますが、それ以降はほとんどスルーされがちです。

乳揉み、腋コキ、フェラチオなどが続くも、しっかり撮れているのは手コキ・フェラ中心で、女性器周辺はほぼ見どころなし。

本番は結合部は映らず、バックや寝バックでは男優の体が目立つ構図が多め。
背面騎乗位は斜めから撮る癖があり、お尻を正面から見せてほしい人には不満が残る内容でした。