【ankk105】（仮）暗黒105さん｜暗黒

【ankk105】詳細レビュー

SCENE1

女性を尾行するシーンからスタートしますが、背景がすべてボカされており臨場感に欠けます。

本屋やカフェでの何気ない様子が続くだけで、特に印象に残る場面はありませんでした。

SCENE2

突然、背景が真っ暗な状態で女性のおっぱいを揉むシーンから始まり、車内痴漢風の展開に入ります。
雰囲気づくりが雑で、電車内らしさも薄く、アップ映像ばかり。

ジーパンを脱がせた後は見応えがあるものの、電マやバイブの使用はシチュエーションとちぐはぐで没入感が損なわれました。
痙攣イキのような演技も過剰で、全体的に見づらさが目立ちました。

SCENE3

再び女性を尾行するシーンから始まり、突然よろめき出します。
その後、暗い場所へ連れ込まれ、段ボールの上で女性の服を脱がせながら体を堪能する展開へ。引き締まった小麦色のボディが印象的でした。

ここでは挿入などの行為はなく、次の部屋に運ばれてから本番へと進みます。
過剰なアップがやや気になるものの、寝ている女性に好き勝手するシチュエーションにはそれなりの見応えあり。

SCENE4

暗い部屋にマットだけが敷かれた空間で、1人の男性が女性とキスから愛撫、性行為へと進みます。
周囲には撮影スタッフがいるような描写もあり、やや特殊な雰囲気です。

序盤はキスやおっぱい・お尻への愛撫が中心で、特にボリュームある胸やお尻は見応えあり。
ただし、痙攣イキの演技がやや過剰で好みが分かれそうです。

お尻を開いてのアナル鑑賞や乳首舐め中の放尿シーンなど、フェチ要素の強いパートが用意されています。
全体的にややクセはあるものの、肉体的な見どころは多いシーンです。

SCENE5

本番シーンは結合部がしっかり映る場面は少なく、特に撞木反りはチャンスだったものの、すぐに表情にカメラが切り替わってしまい物足りなさを感じました。

また、女性の演技は痙攣系が中心で、時折女性らしい声が混ざる瞬間は魅力的でしたが、全体的にはエロさよりもホラー寄りの印象が強く、好みを選ぶ内容でした。