【smuk031】はるな｜素人ムクムク

【smuk031】詳細レビュー

SCENE1

パパ活風の雰囲気で始まり、階段ではローアングルのパンチラやパンモロのサービスも。ムチムチの下半身が目を引きます。

自宅に到着後は軽く会話やお菓子タイムを挟み、10分半ほどでエッチな展開に移行。導入はゆったりめ。

SCENE2

序盤は背後からの乳揉みやキス、耳舐めなど密着系のスキンシップからスタート。
おじさん風の男優による舌や吐息の主張が強めで、好みが分かれそうです。

パンツ越しにお尻をじっくり楽しむ展開が続き、パンツを脱いだ後は局部の接写もあり、制服姿の笑顔との組み合わせが印象的です。
手マンではカメラが放置気味で、撮り方にムラがあるのが少々不安要素。
フェラではカメラ目線が多く見応えはあるものの、男優の喘ぎ声がやや目立ちます。

へそ舐めや唾液プレイなどマニアックな要素もあり、人によって評価が分かれる構成だと思いました。
ラストにはお尻丸出しでのフェラもありますが、お尻がしっかり映らない点は惜しいところ。

SCENE3

挿入前に股を開いて待機する演出から始まり、本番はソファー正面からの挿入を皮切りに、立ちバックや前座位、後座位、バックと続いていきます。

特に前座位でのお尻は見応えがありましたが、カメラが固定で距離があるため臨場感には欠ける印象。
結合部の見せ方もやや物足りず、カメラワークの粗さが目立ちます。

ラストは中出し風の流れを装いつつ、すぐにカットが入って誤魔化しており、締めくくりとしてはやや雑に感じられる展開。
加えて男優の吐息が常に入り込んでおり、声に敏感な人には気になりやすい内容です。

はるなの魅力はありつつも、演出面での粗さが惜しまれる本番シーンでした。

SCENE4

ゴムボールだらけのお風呂での全裸シーンからスタート。おっぱいもゴムボールに隠れてしまい見えにくいのが残念です。

その後のフェラチオでは真上からの撮影により表情がしっかり楽しめる構図に。
ただし、続くシャワーを当てるシーンではカメラアングルが悪く、肝心の局部がうまく映らないもどかしさがあります。

終盤は立ちバックから後座位へと移行しますが、発射シーンや結合部の描写はなく、動きも抑えめ。
男優が密着して腰を振るだけの展開にとどまり、実用面では物足りない印象です。

SCENE5

暗い部屋での目隠しハメ撮りがメインの構成ですが、足をテープで固定している設定がほとんど活かされず、やや中途半端な印象。
電マ責めも顔ばかりが映され、肝心のプレイが見えにくいのが残念です。

そのまま目隠し状態でフェラに入りますが、顔が見えないのは×。

本番は正常位から始まり、途中で目隠しを外し、騎乗位・バック・正常位と体位を変えながら進行。
最後はあごに発射→お掃除フェラ→再度あごに発射という流れ。

結合部がしっかり映るシーンは少なく、開脚騎乗位も暗さと男優の吐息が目立ってエロさに欠けます。
終盤の荒い息づかいも気になり、全体的に惜しい仕上がりです。