【smuk199】はるな｜素人ムクムク

【smuk199】詳細レビュー

SCENE1

自宅っぽい空間での会話からスタートしますが、男優の声がはっきり聞こえ、会話もほぼ彼が主導しています。

2分20秒あたりであっさりとパンツやお尻を披露してくれて、透け感のあるパンツと迫力あるお尻がかなり印象的です。この気軽さが逆にエロい。

その後はおっぱいにも触れていきますが、雰囲気としてはトークが中心で、男優が趣味で撮っているようなゆるい空気感がありました。

SCENE2

ソファーに座ってのキスから始まり、背後からの乳揉みへ。お尻はムチっとしたボリュームがあって迫力があり、おっぱいはやや小ぶり。

露出は控えめで、乳首いじりなどのシーンも男優の手が邪魔をしてしっかりとは見えません。

手マンではパンツずらしから剛毛の様子がうかがえますが、男優の鼻息がマイクに乗ってしまっているのが少し残念。また、カメラを置いた映像が続いて臨場感に欠けます。

フェラチオは表情がしっかり映されていて、丁寧に舐めていく様子が好印象。フェラをじっくり見たい人にはおすすめできる内容です。

SCENE3

本番は序盤から男優の喘ぎ声や鼻息がかなり目立ち、視聴に集中しづらい印象です。特に男性の声が苦手な方には厳しいかもしれません。

カメラを置いた場面では男優の体が主に映り、はるなの姿が見えづらくなることも多々ありました。せっかくの巨尻なのに立ちバックでは鏡越しの映像が中心で、お尻がしっかり映ることは少なめ。

正常位の映像自体は悪くないので、音をミュートにして視聴するのも一つの手だと思います。

SCENE4

カーテンが閉まって少し暗めな部屋でのスタートですが、視聴には全く問題ないレベルです。はるなは全裸で、カップルのプライベート感が強めな雰囲気でした。

すぐにフェラチオが始まりますが、映像的には前シーンとあまり変わらず、全裸になった恩恵も薄めです。加えて、男優の吐息や喘ぎ声が終始入っていて耳障り。

本番も結合部の映像はほぼ皆無。唯一バックではお尻側から撮られており、巨尻が引き立つ構図でした。ただ、男優の声がかなり強めに響くのがネック。

正常位は見切れや真横アングルが多く、見応えに欠けます。全体的に音声面のノイズが気になる作品でした。