【smus021】Rin｜素人ムクムク-塩-

【smus021】詳細レビュー

SCENE1

初対面から塩対応どころか強めの生意気さが際立ち、パパ活設定にも関わらず愛想ゼロ。

その分、今後の理解らせ展開への期待が高まります。

SCENE2

序盤は不貞腐れた表情と無反応気味の塩対応が特徴で、男性が一方的に乳揉みやパンツ鑑賞を楽しむ流れ。
手マンも黙々と続き、局部の露出は少ないながらも、好き放題に弄れるシチュエーションがエロさを引き立てています。

Rinからの責めは力強い手コキとフェラ。ただしマスク姿が邪魔をして没入感には欠けます。
一方で尻コキやシックスナインではお尻やアナルがしっかり映り、尻フェチには満足度が高め。

全体的に真横アングルが多く、局部の映像は弱めながらも、マスク女子の無反応さと自由な責めが絶妙に融合したフェチ展開となっています。

SCENE3

ゴム着用の正常位から始まり、Rinは挿入中もスマホをイジるという塩対応が際立つ展開。

結合部がしっかり映る場面は限られるものの、正常位やバックの一部で見どころあり。
特に男優のゴム外し後のゲス笑いが印象的で、他作品にない個性を感じさせます。

手ブレや鼻息のノイズはやや強めですが、エロ描写の意識は高く、レーベル内では比較的見応えのあるシーンと言えそうです。

SCENE4

冒頭の生意気さは消え、暗転後はすっかり従順な雰囲気で再開。
乳首舐めや手コキから自然に始まり、理解らせが完了したあとのような関係性に変化しています。

フェラチオは静かで、やや涙ぐむような表情もあり、理解らせられた感が強く表現されていました。
前半とのギャップが印象的ですが、肝心の「理解らせる瞬間」が描かれなかったのは惜しいところ。

本番は手ブレは気になるものの、結合部をしっかり捉えようという意識が感じられ、レーベル作品の中でも満足度は高めです。