【sqb158】はるな｜シロウト急便

【sqb158】詳細レビュー

SCENE1

自宅のリラックスした雰囲気の中、男性がカメラを回しながら会話を進めていきます。
先輩と付き合っているはるなが同級生と親密な空気になっていく展開です。

序盤は雑談を交えながら、さりげないパンチラやブラチラといったサービスシーンも。
指フェラを始めとする軽いやり取りを通して、穏やかで甘いやりとりが続いていきます。

SCENE2

前戯です。
序盤はキスや耳元への愛撫などイチャイチャした雰囲気で始まり、18分頃から胸への愛撫がスタート。
小ぶりなおっぱいを気にしながらも可愛らしい仕草が印象的です。

徐々に下半身へ移行し、スカートを履いたままパンツを脱ぐシーンやお尻の映像なども見どころ。
ソファでの手マンや自撮りによる表情カットもあり、彼女の魅力が丁寧に描かれています。
後半は乳首舐めやフェラもあり、終始ルックス重視の人には満足度の高い内容です。

SCENE3

挿入が始まると男優の息遣いもやや目立ちます。
本番シーンは特に騎乗位がおすすめで、顔アップと結合部の両方が楽しめる構成です。

途中で彼氏からの電話が入り、通話中に責められる流れや股を開いてベッドに寝転ぶ自然な動きも印象的。
唾液を垂らされたり耳を舐められたりと、無防備な展開もポイントです。

背面騎乗位やバックではお尻の見せ場は控えめで、表情メインの映像が続きます。
発射シーンは確認できませんが、寝バックでの結合部アップなど一部に強い見どころあり。

SCENE4

部屋を暗くして再スタート。
序盤ははるなによる乳首責めとフェラが中心で、じっくりとした流れから挿入へと進みます。

最後は口元への発射ですが、顔射は勢いがありすぎて顔を外しており、男優の吐息もやや気になりました。

このパートはカメラの横置きが多く、バックのシーンではお尻が見切れていたり上からの画角だったりと、お尻の見せ場はほぼなし。
開脚騎乗位もありますが暗さと短さがネックで、見応えとしては前のシーンのほうが充実しています。